汗にまつわる思い出話。

え、うそでしょ。。

な、瞬間。。

料理をしていて、ふとリビングを見たらこの状況…(-_-)チーン
ここは一部で、部屋全体にこの風景が広がっております。。
子どもが大人しい時は、お菓子を食べている時か、悪さをしている時。
通りで料理が捗るわけだわ。。
と、まぁこんなあるあるな日もありつつ、、
最近激アツですね(><)
ちょっと掃除や洗濯をしただけで流れ出る汗。
幼稚園から大人になっても何かしらのスポーツをやっていた私としては、汗をかくことは嫌いではないです^ ^
特に、顔に汗をかいた時なんかは、気持ちが良いとさえ思ってしまう。笑
というのも、私は小さい頃、顔に汗をかけなかったんです。
もちろん、見えないくらいはかいてたとは思いますが、本来なら流れ出ていてもおかしくないくらいの時ですら、汗を感じることができない。
小学生まで、どんなに運動しても顔から汗が出ず、真っ赤っかになって先生や友だちに心配されてしまうほどでした。
小さい頃にエアコンの環境で育つと汗腺が未発達になることがあると聞いたことがありますが、そんなことはない野生児で育ったし、姉はガンガン汗をかくので、それは当てはまらないのだと思います。
顔に汗をかけるようになったのは中学生になってから。
そう、部活をやるようになってからです。
今はなき、かなり厳しいゴリゴリの体育会系の部活だったので鍛え上げられ、毛穴が開花したのだと思います!笑
それからはウソのように顔から流れ出るようになり、感動したのを覚えています( ^ω^ )
ついつい思い出してしまうエピソードです♪