懸賞に応募する人って、どのくらいいるのだろうか。
私自身は、小学生の時に買っていた本のはじめの方のページに応募コーナーみたいなのがあったのですが「どうせあたらないだろう」と応募していませんでした。
しかし、あるときふと、「これなら当たるのではないか」と、ページの隅に小さく載っていた特に欲しくはないカバのホチキス目掛けて応募。
当選!
これが初めての懸賞でゲットした品でした(◍•ᴗ•◍)
そしてまた最近、今って懸賞に応募する人ってどのくらいいるのかな。と、
夏頃に応募してみた懸賞があります。
子どものタブレット学習のチラシに小さく乗っていた懸賞に応募。
当たりました♪
いつもなら私もスルーします。
やはり、大抵の人は応募が面倒だったり、気が付かなかったり、どうせ当たらないと考えるのかも。
味をしめて先月、メルカリで行っていた懸賞に応募。
はい、当たりました♪
特段欲しいものではないけれど、出品時に決まったハッシュタグを付けて投稿するだけだったのでやってみました(・∀・)
ご当地味のじゃがりこ個装6つと、ハロウィンのプロップス。
これは抽選で10000名様だったので、メルカリユーザーの人数を考えるとなかなかな確率だったのでは?と思います。
あれ?
私ついてる?
これらはスマホがあれば簡単に応募できるもの。
今どき、はがきで応募するものはもっと当選確率が高くなるのではないかなぁ?と思ってみたりし
これから懸賞に少しハマりそうです(^^)