今日は改めて、放置していたけど考えてみたら良いきっかけかも!と思うこと。
長男、一人の時はまだ一人だけを見ていればよかったので
それほど気にしなかったことも、次男が生まれて二人同時には
見れなくなり、いたずらや危険防止のために、
子どもに開けて欲しくないところ、
進入して欲しくないところにつけた簡易鍵。。
次男ケイも知恵と力がついてしまって、
1歳ころから鍵なんて、意味のないものになってしまいました(´-ω-`;)ゞポリポリ
リビングにおいてある、薬などが入ったチェストに付けた鍵は
とってを持って前後にガチャガチャ動かしていると次第に開く・・・
リビングとキッチンの間につけたキッズ進入禁止扉の鍵は
もはや根こそぎ抜いてしまう・・・
あと、ウォーターサーバーの水を入れる扉(うちのは下に置くタイプ)
に付けた鍵とウォーターサーバー本体の接着面である、
両面テープを剥がしてしまう・・・
はじめのうちは取られたらせっせと直していたのですが、
ここ2~3ヶ月は放置。。
というか、逆に、最近は大人が言ってることを理解しているケイ。
「閉めて」というとちゃんと閉めるし、
「危ないから入ってこないで」というと自ら扉を閉めて入ってこない。
ちょうど良い機会だったんですね^^
道具があるとそれに甘んじてしまって、ケイに直接
何がいけないのか、伝えることはしなかったかもしれません。
まだ1歳3ヶ月。
どうせ言ってもわからない、と思っていたけれど、侮っていました((^-^;)
本当に子どもの成長って早いですね~
ちょうど良い機会なので、鍵をはずしてみようと思います^^