夏休みも半分が過ぎました!
子どもたちの夏休みの宿題ですが…
ドリルなどの決まった宿題は既に終え、残すは絵日記や休み明けテストの勉強などのみ。
それに加え、四年生の長男カイも一年生の次男ケイも自由課題からひとつ選んで応募する宿題があります。
四年生は自由研究や発明品、感想文などできそうなものはたくさんありますが、一年生となるとまだまだ一人でやるには大変すぎ(;・∀・)
親が手伝わないと出来なそうなものばかりで…
今年はふたりとも習字を選びました♪
学年ごとに課題の文字が決まっています。
一年生…『みち』
四年生…『友達』
まずは一年生のケイから。
ケイは習字自体が初めて!
筆の持ち方や書き始め、とめ、はらいを一通り簡単に教えていざ開始(^0^)
初っ端から上手!
(親ばか(^o^;))
ケイは普段から字がキレイなのでやはり毛筆もキレイです✧*。
ただ、小筆がうまく使えず大きくなってしまうので、学年と名前だけ何度も練習して完成!
思ったより根性もあり、落ち着いて仕上げることができました♪
続いてカイ。
カイはケイが書いている間
「俺なんて一発で書き上げちゃうのに〜」
「まだ書いてるの〜?」
などケイを散々おちょくっていたくせに、全くうまく書けずに悔し泣き…(^_^;)
私が書いたお手本を良く見て分析してからは納得できるものがやっと書けましたが、ケイの3倍は時間を書けました(´-﹏-`;)
まぁ、確かに「達」のバランスが難しいですよね。
良く頑張りました(^^)
なかなか習字をしている姿をみることはないので、母としては色々と発見があり、良い課題になりまた♪