先日、私の誕生日がありました。
もはや、誕生日が嬉しい年ではありませんが、やはり誕生日は特別( ꈍᴗꈍ)
とはいえ、当日の朝、すっかり忘れていた私。
いつものように起床し、子どもたちの朝食を準備していると、出勤前の夫が支度を終えて出くわす。
やはりいつものように
「いってきます」
「行ってらっしゃい」
を交わし、また支度に戻る。
ふと、今日の三男の給食が特別メニューで、いつもと持ち物が違うことを思い出だす。
そこで初めて、「今日が何日だったか」を確認し、誕生日であることを思い出すわけです(笑)
とは言え、何も特別なこともなく、子どもたちが帰ってくる前に軽く夕飯の下ごしらえを終える。
次男の帰宅とともに、友だちが家に遊びに来ると言われ、速攻2人のお友だちが来てワラワラ〜
するとお友だちの一人から、
「お誕生日おめでとー」と、個装のポッキー一袋を差し出され、ビックリ(・o・)
そう、その子のママとは弟同士が同じ幼稚園のバス停で仲良し。
予め、LINEで「約束したみたいで、うちに来て良いからね〜」と伝えた際にLINE機能で知った様子(◍•ᴗ•◍)
ポッキーの袋にはメッセージが油性ペンでかかれ、ホッコリ♪
その後、三男を迎えに行くと、別のママから「お誕生日おめでとー」と♡
これだけでも、とても嬉しかったんです( ꈍᴗꈍ)
何もなく、普通に過ごすことが多くなった誕生日も、少しだけ特別な日になった瞬間でした♪