めだかの卵がとまらない!?

わが家にまたひとつ、嬉しいような、困ったような問題が浮上しております。。

 

それは、、、

 

メダカの子どもも卵を生み出した問題です(;・∀・)

 

今月に入って、第一軍の子どもの水槽を眺めていたら、一匹のお腹に付いている卵を発見!!!

 

まだ子どもの水槽には卵を産み付けやすい水草がなかったので、ひとまず親の水槽に移しました。

 

ほぼ親と同じほどのサイズ感になってはますが、新入りいじめないかな、と様子を見るも、問題なさそう(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

 

そうこうしていると、他に2匹、卵をお腹に付け始め、

「このままでは親水槽がいっぱまいになってしまう!」

と、一軍子ども水槽にも産みつけ用の水草を配置していました。

 

そして現在…

 

ポコポコ産む〜(゚∀゚)

 

週に一度、水槽の水を交換しているので、その際に水草に産み付けられた卵を取るようにしていますが、すごい量…。。

 

産卵期がいつまで続くかわからないですが、まだ1ヶ月弱でなかなかな量なんです。

 

これが3〜4匹でこの量。

今既に赤ちゃんが100匹いるので、このあとメスが半分としても50匹。

それぞれが産み出したらとおもうと、どうしましょ。。

 

めだかの中にはたまに口に卵をつけている子がいるので、食べてしまっているんだと思います。

それは自然の摂理。

仕方がないと思っています。

多少はそんなふうにして個数を減らさなければならないとも思います。

知人に譲るくらいではさほど減らず…(;・∀・)

まぁ、可愛いんですよ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

なので卵を大切にしたい気持ちもあり…

そろそろ本格的にめだかの未来を考えなくてはならないときがきたようです( ・ิω・ิ)